Buckcherry - TASHINAMI MUSIC https://tashinami-musiclog.com HR/HMとプログレとアイマスに揺さぶられたZ世代の記録 Sat, 08 Feb 2025 16:29:52 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.7.2 https://tashinami-musiclog.com/wp-content/uploads/2023/07/cropped-icon-32x32.jpg Buckcherry - TASHINAMI MUSIC https://tashinami-musiclog.com 32 32 【年間ベスト】 年間ベスト2023を振り返る②(ベストアルバム編完全版) https://tashinami-musiclog.com/2025/01/03/annual-best-2023-part2-best-albums/ https://tashinami-musiclog.com/2025/01/03/annual-best-2023-part2-best-albums/#respond Fri, 03 Jan 2025 06:54:58 +0000 https://tashinami-musiclog.com/?p=2672 過去の年間ベストとして挙げていたアルバムを振り返る企画。2023年編、前回の記事の続きです。 今回は2023年の個人的ベストアルバム部門TOP3とは別に、この年の秀逸だったアルバムを9枚選出しております。HR/HM界隈以 […]

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過去の年間ベストとして挙げていたアルバムを振り返る企画。
2023年編、前回の記事の続きです。

今回は2023年の個人的ベストアルバム部門TOP3とは別に、
この年の秀逸だったアルバムを9枚選出しております。
HR/HM界隈以外のところからも次々と高品質なアルバムが出た一年でしたね。

サマソニ2023のヘッドライナ―としても素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたBlur
コロナやロシアとウクライナの戦争などの世界情勢への懸念を織り込みつつも、
キャッチーかつ深みのある作品にまとめた素晴らしいアルバムでした。
リードトラックの“The Narcissict”を筆頭に、
グレアムの歪んだギターが強烈な“St. Charles Square”や、
温かくも切ないメロディが魅力的な“Goodbye Albert”など秀逸な曲が多数。
曲数が絞られていてダレずにスッと聴き通せるのも魅力。キャリア屈指の傑作。

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米国産・ハードロックの救世主Buckcherryが発表した文字通りの10作目。
今作はジョシュ・トッド(Vo.)とスティーヴィー・T(Gt.)主体の体制に、
前作“Hellbound”(2021)で復活したマーティ・フレデリクセンのプロデュース、
といういわば盤石の体制で挑んだ本作。
リードトラック“Good Time”はいわゆる「いつものBuckcherry」という印象でしたが、
続く“Keep On Fighting”“Shine Your Light”“Let’s Get Wild”と、
気合いの入ったパワフルな楽曲が目白押しの一枚でした!
終盤には珍しくシリアスなバラード“Pain”
Bryan Adams“Summer Of ’69”のカバーがあったりと、
トータルでの満足度の高いアルバムに仕上がっています。
あとは久々の来日さえ叶えば……という思いは募るばかりです。

余談ですが、この年は今作のほかにもThe Winery Dogs“III”にはじまり、
Extreme“SIX”Winger“Seven”と、
数字がタイトルのアルバムがそろい踏みした一年でもありました。(しかも全て良作)

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いわゆるメロハー(メロディアスハードロック)好きなら足を向けて寝られない、
この手のサウンドを大の得意とするイタリアのレーベルFrontiers
このFirst Signalというバンドは、
そんなFrontiersでお馴染みのソングライターの高品質な楽曲が、
あのHarem Scaremのハリー・ヘス(Vo.)の声で味わえるというもの。
早くも今作が5thアルバムだそうですが、自分は今作で入門。

1曲目の“Unbreakable”から「待ってました!」と快哉を叫びたくなるような、
ストレートで美しいメロハー一直線。
ひときわ力強いタイトルトラック“Face Your Fears”や、
ヤニ・リマタイネンも作曲に携わったバラード“Rain For Your Roses”など聴きどころ多数。

「柔」と「剛」を自在に使い分けつつ、そこに哀愁も加わったハリーの声を活かすべく、
集められた精鋭たちが全身全霊を傾けるプロジェクト。
当然ながら悪くなりようがない、というのが正直なところです。
Harem Scaremの最新作“Change The World”(2020)が好みなら必聴の一枚。

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ミシガン出身・若きGreta Van Fleetの3rdアルバム。
「ロード・オブ・ザ・リング」的な骨太の世界観を持ちつつも、
前作のような重厚長大さは多少抑えて、より大衆性を持たせた感のある一枚です。
もちろん70年代好きにはたまらないエッセンスも健在なので、
1stと2ndの美味しいとこ取りのような一枚ですね。
個人的には中盤の“The Indigo Streak”にKOされました。
2024年のサマソニの長いギターソロを含む圧巻のパフォーマンスは忘れられません。

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この年のメタル界最大のニュースはやはりこの1枚でしょうか。
メタリカがスラッシュメタルの原点に立ち返りつつ、
「怪物」としての底知れなさも見せてくれた12th。
タイトルにある「72の季節」とは、人生最初の18年間のこと。
その多感な時期をいかにして生きていくか、
という普遍的で根源的なテーマはどの世代にも共鳴するところがあるはず。

ストレートで普遍的な魅力を持つリードトラック
“Lux Æterna”のインパクトは強烈でしたし、
ラストに置かれたキャリア最長となる11分超の大作“Inamorata”は、
彼らのひとつの到達点として愛されていくであろう圧巻の一曲。

発売前日には全世界の映画館でリスニングパーティーを行ったり、
(自分もしっかり観に行きました)
セットリストの被り無し2公演ずつで回ることを基本とする、
空前の規模感での“M72 World Tour”を敢行したりと、
アルバム以外のところでも最前線で気炎を吐き続けるメタリカに最大限の敬意を表します。

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カリフォルニア州ロングビーチで結成されたRival Sons
先述のGreta Van Fleetが好きなら押さえておきたい、
こちらも70年代を感じる骨太なクラシックロックの旨味を持ったバンドです。

6月発売の7thアルバム“Darkfighter”は、その名の通り「闇との戦い」がテーマ。
そして対となる8th“Lightbringer”も、同年秋に発売されました。
激しく切り込む“Nobody Wants To Die”や、ゆったりとした“Bird In The Hand”
そしてコンセプトの根幹をなす“Mirrors”“Darkside”は貫禄十分。
次作と併せて聴いていただきたい秀逸なアルバムです。

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こちらが同年に発売された、対となるもう一枚のアルバム。
6曲入りというボリュームですが、
1曲目に据えられた大作“DARKFIGHTER”に始まり、
キャリア屈指の美しいメロディでラストを飾る“Mosaic”で締めるという、
しっかりとした聴き応えを残してくれる作品。
70年代の香りが漂うリードトラックの“Sweet Life”も良いですし、
1stアルバムのタイトルを冠した“Before The Fire”という曲があるのにも惹かれました。

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遂にあのストーンズも動いた!と話題になった一枚。
この年のニュースの中でも強烈だったのはやはり今作の発表でしょうか。
編集盤やブルースアルバム“Blue & Lonesome”(2016)は出ていたものの、
オリジナルアルバムとしては“A Bigger Bang”(2005)以来ですからね。
オジー・オズボーンの直近2作などで好評を博した、
アンドリュー・ワットのプロデュースはここでも冴えわたっていました。
アーティストの本質を見抜きつつ、仕事が速いところが評価されている様子。
ちなみに彼を紹介したのはポール・マッカートニー。
ポール自身も“Bite My Head Off”でブリブリに歪んだベースを披露しています。

その他にもエルトン・ジョンやレディー・ガガ、
スティーヴィー・ワンダーといった豪華なゲストが今作を彩りますが、
根幹にあるストーンズの強靭なロックンロールはブレないので気持ちよく聴けます。
個人的な好みは5曲目の“Whole Wide World”と7曲目の“Mess It Up”

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UK産・グラムロックの星、The Strutsの4th。
今作はモノクロのアートワークに象徴されるように、以前の3作と比べると落ち着いた印象。
アルバムを通して必要以上の装飾は加えず、
曲のよさを活かして淡く突き進んでいく感じが新境地。
王道スタイルの“Too Good At Raising Hell”で盛り上げつつ、
静かな導入からスリリングに盛り上げていく“Pretty Vicious”へと移る流れは秀逸!
アコースティックライブ音源が出たときからずっと楽しみでしたが素敵な仕上がり。
中盤の“Rockstar”もタイトル負けしない良曲です。

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声優・アーティストとして目覚ましい活躍の楠木ともりさんの1stフルアルバム。
それまでに出してきたEP4枚の曲はどれも欠かせないピースだと思っていたので、
アルバムに仕上げるにあたってどの曲を取捨選択するのか?というのは懸念点でもありました。
それを「『存在/不在』というコンセプトで2枚同時リリース!」
という手法で、どの曲も置き去りにすることなくまとめ上げた手腕は見事。
それぞれに新曲を3曲ずつ配しつつ、
“PRESENCE”の1曲目と“ABSENCE”のラストでも対の構造を見せてくれています。
どちらも甲乙つけがたいほど見事な作品ではありますが、
個人的によく聴くのは新曲の中でも反復が心地よい“StrangeX”や、
ハルカトミユキ提供の“それを僕は強さと呼びたい”が印象的な“ABSENCE”
初聴であればどちらも押さえておいていただきたい、そんな作品です。

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1位:RUSH! / Måneskin
2位:Life Is But A Dream… / Avenged Sevenfold
3位:Stone / Baroness

1位:RUSH! / Måneskin
2位:Life Is But A Dream… / Avenged Sevenfold
3位:Stone / Baroness

The Ballad Of Darren / Blur
Vol. 10 / Buckcherry
Face Your Fears / First Signal
Starcatcher / Greta Van Fleet
72 Seasons / Metallica
Darkfighter / Rival Sons
Lightbringer / Rival Sons
Hackney Diamonds / The Rolling Stones
Pretty Vicious / The Struts
PRESENCE / 楠木ともり
ABSENCE / 楠木ともり

(以下順不同)
The Ballad Of Darren / Blur
Vol. 10 / Buckcherry
Face Your Fears / First Signal
Starcatcher / Greta Van Fleet
72 Seasons / Metallica
Darkfighter / Rival Sons
Lightbringer / Rival Sons
Hackney Diamonds / The Rolling Stones
Pretty Vicious / The Struts
PRESENCE / 楠木ともり
ABSENCE / 楠木ともり

2023年のチョイスはこのようになりました。
多くなった!と言っておきながらよく見るとThe Winery Dogs“III”
Extreme“SIX”といった重要作も入れておけば……という若干の後悔もあり。
それでも当時の自分の琴線に触れたものを信じつつ、
今年も細々とではありますが好きな音楽に触れていければなと思っています。

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【年間ベスト】 年間ベスト2021(今年の9枚)を振り返る https://tashinami-musiclog.com/2025/01/02/annual-best-2021-9-albums-of-the-year/ https://tashinami-musiclog.com/2025/01/02/annual-best-2021-9-albums-of-the-year/#respond Wed, 01 Jan 2025 17:30:52 +0000 https://tashinami-musiclog.com/?p=2669 2024年から2025年に移るにあたって、一旦今まで自分が発信してきた「#今年の9枚」を振り返ってみる企画。今回は2021年編です。 2021年版 #今年の9枚(左上から)Hellbound / Buckcherry T […]

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2024年から2025年に移るにあたって、
一旦今まで自分が発信してきた「#今年の9枚」を振り返ってみる企画。
今回は2021年編です。

Hellbound / Buckcherry 
The Battle At Garden's Gate / Greta Van Fleet 
Helloween / Helloween 
Senjutsu / Iron Maiden 
Teatro d'ira - Vol. I / MÅNESKIN 
Let The Bad Times Roll / The Offspring 
Smith/Kotzen / Smith/Kotzen 
The Future Bites / Steven Wilson 
OK Human / Weezer

2021年版 #今年の9枚(左上から)
Hellbound / Buckcherry
The Battle At Garden’s Gate / Greta Van Fleet
Helloween / Helloween
Senjutsu / Iron Maiden
Teatro d’ira – Vol. I / MÅNESKIN
Let The Bad Times Roll / The Offspring
Smith/Kotzen / Smith/Kotzen
The Future Bites / Steven Wilson
OK Human / Weezer

この年のFM802″ROCK ON AWARD 2021″のトップ3には
1.Helloween / Helloween
2.Senjutsu / Iron Maiden
3.Hellbound / Buckcherry
を選出しています。

この年は7人体制HELLOWEENが遂にアルバムをリリースしたのが大きなニュース。
それがきちんと質の高いものになっていたのは大きかったですね。充実の一年でした。
IRON MAIDEN“Senjutsu”も前作に引き続いての2枚組ながらまとまった内容。
Buckcherryを3位としたのは、
ジョシュとスティーヴィー中心の新体制を応援したい!という思いと、
前作“Warpaint”(2019)の若干癖があった音像から軌道修正したことへの評価もあります。
また、MÅNESKINに関しては当時「ベスト新人」の枠で投票していたはず。

以下の寸評に関しては、曲名の表記等以外ほぼ当時のツイートのまま残しておきます。

キース・ネルソン(Gt.)脱退後2作目となる9th。
“Rescue Me”収録の4th“Black Butterfly”(2008)を手掛けた
マーティ・フレデリクセンのプロデュースによる整理された音像で、
冒頭の“54321”“So Hott”の流れでぐっと掴んでくる安定感ある一作。
“Gun”“Barricade”といったリズムの面白さや渋さで勝負する曲もあり、
聴き応え十分の良作でした。

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前作から遥かにスケールアップした2ndアルバム。
壮大で美しいオープニング“Heat Above”から
ラストの大作“The Weight Of Dreams”まで、
聴けば聴くほどに深みを増す曲の宝庫。いい設備で全身で感じたいアルバムです。
“Broken Bells”のラストのギターソロは必聴。

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“Pumpkins United”ツアーを経た7人体制での集大成!
とはいえ懐古趣味に陥っているわけでもなく、
アンディやサシャの曲も冴えている傑作でした。
強度の高い楽曲群を大作“Skyfall”が締めくくる構成も最高、
アンディの書いたバラードがまだ日の目を見ていないそうなので次回作にも期待!

待望のメイデンの新作は日本モチーフ!そして前作同様2枚組!
太鼓の音で始まる“Senjutsu”から先行公開された2,3曲目に繋がる流れも素晴らしいし、
特に長尺曲が居並ぶ2枚目の満足感は唯一無二。
“Coming Home”を彷彿とさせる長いソロのある“Darkest Hour”は特に気に入っています。

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ユーロビジョンにイタリア代表で出場して制覇した映像は感動的でした……!
その“Zitti E Buoni”をはじめ“I Wanna Be Your Slave”“Coraline”
そしてラストの“Vent’anni”と、フックのある曲が目白押しの一枚。
日本盤ではイギー・ポップとのコラボがCD化されてるのが嬉しいですね。

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久し振り度合いではリンプの新譜”Still Sucks”に持っていかれた感もありますが、
こちらも9年振り10枚目の新作。
安定のボブ・ロックのプロデュースで楽しく聴けるうえ、
2021年の情勢ともリンクしたタイトルも絶妙。
タイトルトラックのみならずド頭の“This Is Not Utopia”もクールですし、
4th収録の“Gone Away”のピアノバラードバージョンは必聴。

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メイデンのエイドリアン・スミスがリッチー・コッツェンと組んだら、
(当たり前ですが)爽快感溢れる素晴らしいアルバムができました。
エイドリアンのボーカルがこんなにも良いなんて……というのは嬉しい発見。
11月にEP“Better Days”も出ましたし、2ndにも期待したいところです。

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2025/01/01追記:
2025年3月に、遂に2ndアルバム“Black Light / White Noise”のリリースが決定!
お互い忙しいスケジュールの合間を縫って、しっかり曲作りをしているのが嬉しいですね。
今年の注目作です。

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何と言っても本作のリードトラック“Personal Shopper”に圧倒されました……
物欲をあの手この手で喚起してくる現代社会への痛烈なメッセージソングであるこの曲。
歌詞ではボックスセット商法を批判しつつも、
自身は自身で”Steven Wilson Remix”商法でそれらに加担していると言えなくもない現実。
皮肉ではないですが、そういったアンビバレントな側面もあることによって、
楽曲のみならずアルバム全体にも唯一無二の説得力が生まれています。大傑作。

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延期されたアルバム“Van Weezer”の発売を心待ちにしていたら突如現れた一枚。
タイトルが“OK Computer”のパロディなのは言わずもがなですが、
オーケストラをフィーチャーした優しい美メロと、
2020~2021年を切り抜いたような時代性は素晴らしいの一言でした。
のちに改めて発表された、HR/HMへの素朴な憧憬を込めた“Van Weezer”と比べると
サウンドの違いには驚きますが、メロディの良さで芯を通しているので凄いです。

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【レビュー】Vol.10 / Buckcherry (2023) https://tashinami-musiclog.com/2023/07/20/vol-10-buckcherry-2023/ https://tashinami-musiclog.com/2023/07/20/vol-10-buckcherry-2023/#respond Wed, 19 Jul 2023 16:04:43 +0000 https://tashinami-musiclog.com/?p=71 目次 不屈のロックンロールバンド、今回も絶好調の快作!メンバーの写真のアートワークから見える「自信」全曲紹介感想:バンドの充実を物語る痛快な楽曲群と、完璧な曲順 不屈のロックンロールバンド、今回も絶好調の快作! アメリカ […]

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不屈のロックンロールバンド、今回も絶好調の快作!

アメリカのBuckcherryが2023年6月2日に発表した、
その名の通り記念すべき通算10枚目のアルバム。

かつての解散や主要メンバーの脱退等の困難を乗り越えながら、
今なお驚異的なペースでツアーを回り続けるバンドの勢いがうかがえる、
痛快なロックンロールアルバムが完成しました。

Vol.10 / Buckcherry (2023)
Vol.10 / Buckcherry (2023)

1.This And That 3:16
2.Good Time 2:53
3.Keep On Fighting 3:01
4.Turn It On 2:47
5.Feels Like Love 4:43
6.One And Only 3:16
7.Shine Your Light 3:27
8.Let’s Get Wild 3:24
9.With You 3:12
10.Pain 3:57
11.Summer Of ’69 3:13


日本盤ボーナストラック
12.Kiss Me 3:25
13.Get It Started 3:18

メンバーの写真のアートワークから見える「自信」

メンバーは以下の通り。
Josh Todd (Vo.)
Stevie Dacanay (Gt.)
Kelly LeMieux (Ba.)
Francis Ruiz (Dr.)
Billy Rowe (Gt.)


プロデューサーはマーティ・フレデリクセン
Buckcherryのアルバムプロデュースを初めて務めたのは4th“Black Butterfly”(2008)ですが、
3rd“15”(2005)収録の“Sorry”の共作者として名を連ねるなど、バンドとの相性は抜群。
バンド、プロデューサーともに、
前作“Hellbound”(2021)と同じメンバーでの制作となりました。

今回のアートワークにはメンバー5人のモノクロ写真が使用されていますが、
オリジナルアルバムのジャケットでメンバーの写真が使用されているものはこれが初めて
(一応“Best Of Buckcherry”(2013)でも当時のメンバーのグループショットが使用されていますが、
このベスト盤はメンバーが積極的に関わったものではないため事情は異なります。)
今回のアートワークは現ラインナップへの自信の表れとみてよいと思われます。

前作の発売は2021年6月だったため、ちょうど2年で新作が届けられたことになりますが、
『BURRN!』2023年6月号でのインタビューによると、
前作に伴うツアー終了後の2か月半のオフの間にレコーディングを終わらせたとのこと。
アルバム発表後には早速全米ツアーに入っているため、
年に100公演以上をこなすライブバンドの名は伊達ではありません。
新ボーカリストを迎えたSKID ROWとのツアーだったことでも話題を振りまいていました。

全曲紹介

Vol.10 / Buckcherry (2023)盤面
Vol.10 / Buckcherry (2023)盤面

1.This And That 3:16
手拍子とバスドラムで始まる、いつものアルバムとはひと味違った変化球のオープニング。
“Black Butterfly”(2008)収録の”Too Drunk…”を彷彿とさせる、
思わず腰が動くようなグルーヴィーな楽曲です。

2.Good Time 2:53

Good Time / Buckcherry

本作のリードトラックとして最初に公開されたのがこの曲。
フロアで気持ちよく踊れるロックンロール。
良い意味で1stの頃から変わらない「いつものBuckcherry」を味わえます。
タイトル連呼のコーラスが覚えやすく、今後のライブの定番になりそうな曲。

3.Keep On Fighting 3:01
その名の通り、攻撃的なうねるベースとドラムから幕を開ける疾走曲。
グルーヴィーなロックンロールとストレートでパンキッシュな曲を使い分けられるのは
デビュー時から変わらないBuckcherryの大きな武器です。

4.Turn It On 2:47
ファンキーなグルーヴの横ノリの曲。
ジョシュがステージに立つときの高揚感を歌っています。

5.Feels Like Love 4:43
Def Leppardの名曲”Hysteria”を意識したというイントロで、
アルバムの今までの雰囲気がガラッと変わります。
ボーカルのメロディも美しく、ラジオでもヒットしそうなミッドテンポの楽曲です。

6.One And Only 3:16
最初は前曲のムードを受け継ぐようなスローなジャングルビートでの入りですが、
溜めこんだエネルギーを一気にサビで放出して一気に疾走!
ボーカルに絡む裏声のコーラスも気持ちいい一曲。

7.Shine Your Light 3:27

Shine Your Light / Buckcherry

先行公開第3弾。
入りのリフから「何か違うぞ」と耳を惹きつけるアップテンポの曲。
「お前の光を俺に照らしてくれ」という力強い歌詞、
そしてバンド演奏をフィーチャーしたMVも印象的な一曲。
本作で一番気に入っている曲です。

8.Let’s Get Wild 3:24

Let’s Get Wild / Buckcherry

先行公開第2弾。前曲のアッパーなムードをそのままに、
ドライブ感満載でアルバム終盤を盛り上げます。

9.With You 3:12

With You / Buckcherry

先行公開第4弾。
どこか初期のAC/DCのような、ブギのリズムが心地よい1曲。

10.Pain 3:57
本編ラストという位置づけのバラード。
ピアノとストリングスをバックにジョシュが切々と歌い上げます。
ロックンロールバンドとしての光の裏にある、
痛みや闇のような部分を赤裸々に吐露した歌唱を引き立てる楽器陣の絡みも見事。
Buckcherryのバラードの名曲群にまたひとつ素晴らしい曲が加わりました。

11.Summer Of ’69 3:13
Bryan Adamsの”Reckless”(1984)に収録された名曲のストレートなカバー。
過去のセットリストを見ると、アルバムの発表前からすでにライブでは演奏されていたようです。
飾り気のない直球のカバーで、ロックのもつ楽しさ、爽快感を味わえます。
CDの表記から確認できる通り、アルバムラストのボーナストラック扱いとなっています。
ちなみにアルバムにカバー曲が入るのは、前々作”Warpaint”(2019)以来。

12.Kiss Me 3:25
日本盤ボーナストラック。
グルーヴィーなベースがバンドを引っ張る、ファンキーなミッドテンポ曲。
バックに薄く鍵盤が入っていたり、ギターソロのトーンもほかの曲と違っていたりと、
際どい歌詞も相まってセクシーで妖しい良曲です。

13.Get It Started 3:18
日本盤ボーナストラック。
スライドギターのリフがクールなアップテンポ曲。
単語の1つひとつを強調する歌い方がどこか可愛さもあって癖になります。

感想:バンドの充実を物語る痛快な楽曲群と、完璧な曲順

Vol.10 / Buckcherry (2023)日本盤帯
Vol.10 / Buckcherry (2023)日本盤帯

今作“Vol.10”は、充実したロックンロールが
矢継ぎ早に飛び出してくる素晴らしいアルバムでした。

聴いてまず感じた全体の印象は、
マーティ・フレデリクセンの洗練されたプロダクションの素晴らしさです。

彼が初めてプロデューサーとして関わった4th“Black Butterfly”(2008)は、
直球勝負のハードロック“Rescue Me”を筆頭に、
バラエティ豊かな楽曲を収録した傑作でした。

今作“Vol.10”においてもその手腕はいかんなく発揮されていて、
激しくも全ての楽器が明瞭に聞き取れ、グルーヴをフルに感じられる、
聴いていて気持ちのよいアルバムに仕上がっています。

そして何よりも楽曲の充実度の高さ!
先述のマーティ・フレデリクセンは全曲の共作にも携わっており、
ジョシュとスティーヴィーによる楽曲をブラッシュアップしてくれています。

また、お手本のような曲順の妙も見逃せません。
“This And That”~”Keep On Fighting”でテンションを高めていき、
中盤には聴かせる“Feels Like Love”やボルテージを最高潮に高めていく“Shine Your Light”を、
そして本編ラストに痛切なバラード“Pain”を配して、
ボーナストラック“Summer Of ’69”のカバーで気持ちよく締めくくります。
そのあとの日本盤ボーナストラック2曲を含めても13曲44分という潔いランニングタイム

あとは前作で実現しなかった来日公演に期待しつつ、
この“Vol.10”の曲をシンガロングする準備をするのみです!

Vol.10 / Buckcherry (2023)
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