雑記 - TASHINAMI MUSIC https://tashinami-musiclog.com HR/HMとプログレとアイマスに揺さぶられたZ世代の記録 Thu, 06 Feb 2025 16:10:26 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.7.2 https://tashinami-musiclog.com/wp-content/uploads/2023/07/cropped-icon-32x32.jpg 雑記 - TASHINAMI MUSIC https://tashinami-musiclog.com 32 32 【雑記】BON JOVIのファン投票ベスト盤”All Time Best 1984-2024″の収録曲発表!(+俺の5曲) https://tashinami-musiclog.com/2024/09/13/bon-jovi-all-time-best-1984-2024-my-top5/ https://tashinami-musiclog.com/2024/09/13/bon-jovi-all-time-best-1984-2024-my-top5/#comments Fri, 13 Sep 2024 13:01:23 +0000 https://tashinami-musiclog.com/?p=2276 目次 ファン投票による最新ベスト盤の内容が決定!8月の間に悩み抜いた末の、”俺の5曲”結果発表 ファン投票による最新ベスト盤の内容が決定! 日本のBON JOVIファン待望の最新ベスト、̶ […]

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BON JOVI オリジナルアルバム

日本のBON JOVIファン待望の最新ベスト、
“All Time Best 1984-2024”の内容がついに決定しましたね!
ファン投票によるベスト盤を出すのは今回が初めてですし、
そもそもベスト盤のリリース自体が“Greatest Hits”(2010)以来なんと14年ぶり。
8月の間、ユニバーサルミュージックの特設サイトにて、
「自由記述式で1人5曲」という、
ファンの心に火をつけるような条件で投票が行われました。

その収録内容がこちら。

3枚組という大ボリュームに、曲順が時系列順ではなく得票順なのもポイント。
遂に“Bounce”(2002)からの曲がバッチリ収録されたのも嬉しいですし、
“Dry County“や“Wild Is The Wind”、そして“I Am”といったコアな選曲、
さらにはあの“She Don’t Know Me”が高い順位に入っていることからも、
ファンの多さとその熱量には圧倒されるばかりです。

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ということで、本来は発表前に書ききっておきたかったのですが、
一応“Have A Nice Day”(2004)からの20代BON JOVIファンとして、
自分の投票内容をその理由も添えて置いておきます。

40年間精力的に活動を続けてきたBON JOVI。
そんな彼らの曲からなんでもいいので5曲選んでください!というのは、
嬉しい反面「なんでもOK」であるがゆえになかなか悩みが尽きないもの。

というわけで、今回自分なりに5曲を選ぶうえでの基準としては、
まず「既存のベスト盤には入っていない曲」で絞ることにしました。
天文学的な売り上げを叩き出した初のベスト“Cross Road”(1994)
アップテンポな曲を並べた日本独自企画盤“Tokyo Road”(2001)
そして最新2枚組“Greatest Hits”(2010)の3作品ですね。

個人的に“Just Older”なんかは入れておきたいところでしたが、
この縛りを課したおかげで何とか方向性が見えてきました。

また、“Greatest Hits”(2010)以降に出たオリジナルアルバムは以下の5枚。
・”What About Now”(2013)
・”Burning Bridges”(2015)
・”This House Is Not For Sale”(2016)
・”2020″(2020)
・”Forever”(2024)

せっかくならこれらのアルバムからの曲も選んでおきたいところ。

“Burning Bridges”(2015)に関しては、契約がごたついた時期ということもあって、
公式では「ファン・アルバム」なる(よく分からない)位置づけにはなっていますが、
全編新曲という性質上オリジナルアルバムと同列でもよいでしょう。

それはさておき、今回自分が選んだのは以下の5曲。

1.Raise Your Hands
2.Captain Crash & The Beauty Queen From Mars
3.Everyday
4.The Radio Saved My Life Tonight
5.Do What You Can

結果的に「ベスト盤には入らなかったがライブでは定番の曲」といった趣に。
(コロナ禍を反映した最後の“Do What You Can”は例外ですが)

1.Raise Your Hands

80年代を代表する大傑作“Slippery When Wet”(1986)からのライブの定番曲。
(そもそもこの曲が今までベスト盤に入っていなかったこと自体が驚き)
威勢よく斬り込んでくるようなギターリフには心躍りますし、
サビの”From New Jersey to Tokyo”という歌詞は今回のコンセプトにもぴったり。
この一節は今年公開されたドキュメンタリー
“Thank You, Goodnight: The Bon Jovi Story”の第2話のタイトルにもなりました。

2.Captain Crash & The Beauty Queen From Mars

こちらは二度目のブレイクとなった“Crush”(2000)からの一曲。
“It’s My Life”“Just Older”など、いい曲ぞろいの一枚ですが、
こちらもベストには未収録ながらライブでよく演奏される曲のひとつ。
ライブでは観客が両腕を左右に振る様子がまるで波のように見えて綺麗な一曲。
個人的には”Lost Highway Tour”のラストナンバーとしての大団円感が印象的でした。
ポップなメロディと多幸感あふれる歌詞に、どこかノスタルジックな気分にもさせられます。

3.Everyday

「このアルバムは『俺の思うヒットソング集』ではない」
という律儀?なジョンの方針で“Greatest Hits”(2010)からまるっと干されてしまった、
9.11の衝撃と向き合ったヘヴィな音像のアルバム“Bounce”(2002)からのシングル。
全米2位で「売れなかった」扱いなのは納得いかないよな……と感じたファンも、
(自分含め)相当数いるのでは?
実際このアルバム、“The Distance”“Joey”
“Misunderstood”“Bounce”などいい曲ばかりですし。
この“Everyday”も、ハードなサウンドの中にポジティブなメッセージを込めた、
まさに2000年代以降のBON JOVIのありかたを体現した名曲です。
アルバムジャケットにもなったパラボラアンテナの下で演奏するMVも秀逸。

4.The Radio Saved My Life Tonight

「自由記述式で1人5曲」という投票条件ということで、
なんとしても1曲は入れておきたかったのがアルバム未収録曲。
“Real Life”“Stay”なんかも掛け値なしでいい曲ですしね)
その中でもこの曲は2004年の20周年記念ボックスセットの目玉として宣伝され、
今ではライブでもしばしば披露される、まさに「隠れた名曲」。
当時没になっていた理由が本当に謎……というレベルの、胸が熱くなる爽快な一曲。

5.Do What You Can

アメリカ大統領選やBMLといった社会問題、そして全世界を襲ったコロナ禍……と、
シリアスな問題に真正面から向き合った作品“2020”からのシングル。
アルバムの曲は一旦揃っていたものの、最終盤に追加された一曲でもあります。
歌詞にはコロナ禍の出来事についてファンから募集した内容も含まれており、
それらを先の見えない中で「自分ができることをやればいい」という、
ポジティブなメッセージソングとして昇華した手腕は見事で、自分も当時元気づけられました。
この曲はNHKニュースにも取り上げられ、リモートでジョンとの対談も行われていましたね。
自身が運営するコミュニティレストラン”JBJ Soul Kitchen”での取り組みや、
つい先日橋の上での自殺を止めたエピソードにも表れているような、
「自分が社会のために何ができるのか」を考えて行動し続けてきた、
ジョンの精神を表した重要な曲なのではないかと考えています。
“Who Says You Can’t Go Home”以来のジェニファー・ネトルズとのコラボバージョンも秀逸。

オール・タイム・ベスト 1984-2024 (デラックス・エディション/初回プレス)(SHM-CD)(3枚組)
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ということで今回のベスト盤での投票、自分は5打数3安打でした!
○ Raise Your Hands
○ Captain Crash & The Beauty Queen From Mars
○ Everyday
× The Radio Saved My Life Tonight
× Do What You Can

“2020”から1曲も入らなかったのにはさすがに驚きましたが、
あわよくば……の精神で投票した”Captain Crash~”が収録されたので満足。
ここまで素晴らしいベスト盤が日本のファンの力で組めたのは凄いことですからね。
ブルーレイ付きもあるので、収録曲のみならず映像でも楽しませてくれそう。
BON JOVI FOREVER!!

オール・タイム・ベスト 1984-2024 (スーパー・デラックス・エディション)(SHM-CD)(3枚組)(Blu-Ray付)
【日本独自企画盤】【スーパー・デラックス・エディション(限定)】【3SHM-CD+Blu-ray】 ●封入特典:トレーディングカード 全15種類から4枚ランダム封入 ボン・ジョヴィ、デビュー40周年! ●シングル「レジェンダリー」の大ヒット...

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【雑記】BURRN! 2024.10 (40周年記念超特大号を購入しました) https://tashinami-musiclog.com/2024/09/09/burrn-2024-10-40th-anniversary/ https://tashinami-musiclog.com/2024/09/09/burrn-2024-10-40th-anniversary/#respond Mon, 09 Sep 2024 12:36:50 +0000 https://tashinami-musiclog.com/?p=2273 5年に1度のページ大幅増!40周年記念号はメイデン特集 いつの間にやら夏も終わりが近づいてまいりましたが、お読みの各位は年間ベストアルバムの目星はついてきましたでしょうか。私はまだです。そもそも年間のベストどころか旧譜で […]

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5年に1度のページ大幅増!40周年記念号はメイデン特集

いつの間にやら夏も終わりが近づいてまいりましたが、
お読みの各位は年間ベストアルバムの目星はついてきましたでしょうか。私はまだです。
そもそも年間のベストどころか旧譜でも聴き込めていないものが多すぎる身としては、
9月5日発売のハードロック・ヘヴィメタル専門誌BURRN!の最新号は大事な情報源。

今月号は「創刊40周年記念超特大号」と題して、いつもよりはるかに分厚い352ページ!
背表紙つきの分厚い装丁で、編集部が総力を挙げてHR/HMの歴史を振り返る特別仕様。
普段はホチキス留めになっているのを考えるととんでもない大盤振る舞いです。

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ちなみにこの分厚さになったのは2014年発売の30周年記念号から。
30周年→35周年→40周年と、5年おきに出し続けて今回が3冊目となります。

BURRN!30周年、35周年、40周年記念号(表紙)

歴代の超特大号を並べてみるとこんな感じ。
MR. BIG→HELLOWEEN→IRON MAIDENという並びは壮観ですね。

BURRN!30周年、35周年、40周年記念号(背表紙)

背表紙はこんな感じ。
メイデンのロゴは横に長いので若干他の字も下に寄っています。

BURRN! 2024.10(表紙)

さて、今月の特集は9月に来日公演を控えたIRON MAIDENのリーダー、
スティーヴ・ハリス(Ba.)の独占インタビュー。
最新作“SENJUTSU”(2021)のタイトル曲や、
後半の“Death Of The Celts”以降の長尺曲3曲など、
アルバムの中でもハイライトとなる主要な楽曲を作ったスティーヴでしたが、
彼自身がインタビューに答えることはなかったので貴重な資料です。
“SENJUTSU”という日本語を前面に押し出したアルバムタイトルについて、
そして並行して来日するBRITISH LIONのことについても勿論触れられています。

ツアー中のルーティーンに関してのくだりは、
スティーヴという人の無尽蔵の体力に圧倒される内容なので必読。
体力の話ではブルース・ディッキンソン(Vo.)がフォーカスされがちですが、
よくよく考えずとも、スティーヴ・ハリスもまた紛れもない超人のひとり。
成功者に備わっているのはやはり体力なんだな……、と思わされます。

インタビューのあとには、B!誌の特集号ではお馴染みの“IRON MAIDEN A to Z”も完備。
メイデン周りの人名やアルバム・主要な楽曲についての解説がついています。
(”Q”の項目なんかに漂う若干無理やり捻り出してきた感もポイント)

40周年となる今回のメインコンテンツは、
創刊号から最新号までの歴代BURRN!の振り返り。
歴代の表紙とともに、その号の目玉記事やポスターになったアーティスト、
その時々のHR/HMニュースの紹介がズラリと並ぶ構成になっています。

30周年、35周年記念号はどちらかというとHR/HMニュースがメインだったのですが、
今回はそれと比べると「BURRN!そのもの」に対して思い入れがある方向けといった趣。
歴代の表紙と特集の変遷からは時代性と雑誌のカラーを存分に感じられますし、
思い出の号がある方には懐かしく感じられること請け合い。

編集部や外部ライターの方による、創刊以降のおすすめアルバムも今回は無し。
個人的にはこれで興味を持ったアルバムも数多くあったので残念なのですが、
とは言えこれに関しては、前回から5年しか経っていないこともあり、
似たような顔ぶれになるのも致し方ないような気もするので複雑なところです。
次回があれば復活希望……!

あとの見どころはMR. BIGの2025年2月の再来日についての言及が既にされていること。
ウド―音楽事務所から興行の発表がされたのも同じ週なので、
だいぶ前から編集部には情報がいっていたとみるのが自然でしょうね。
この再来日を知った状態で、
再度“Ten”(2024)発売時のインタビューを読むのも乙な楽しみ方かもしれません。

なんだかんだ言いつつも、好きなバンドの記事が載ると買ってしまうB!誌。
日本におけるHR/HM受容のメインストリームを体系的に捉えられる資料なのは間違いないので、
ちょっと遅い夏休みの楽しいお勉強目的にもいかがでしょうか。

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【近況報告】引っ越した勢いでディスクユニオンのレコード棚を買ってみた https://tashinami-musiclog.com/2023/11/20/record-box/ https://tashinami-musiclog.com/2023/11/20/record-box/#respond Mon, 20 Nov 2023 14:07:15 +0000 https://tashinami-musiclog.com/?p=713 目次 近況報告①:一人暮らしはじめました近況報告②:引っ越してからもCDは増える 近況報告①:一人暮らしはじめました ご無沙汰しておりました!ほぼ1か月半振りの更新です。というのも、社会人数年目にして最近ようやく実家を出 […]

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ご無沙汰しておりました!ほぼ1か月半振りの更新です。
というのも、社会人数年目にして最近ようやく実家を出て一人暮らしを始めました。
引っ越し作業に荷解きに資格試験の勉強…と若干アタフタしていたら気づけばこんな時期に。

しかし引っ越し関連の作業の中でも、
部屋のCD・レコードの搬出と搬入には断トツで腐心しました。
と言いつつも、なんとか無事それっぽい部屋を作ることができたので一安心。

とりあえず前より広々とした自分の城もできたわけなので、
これを機に今まで専用の棚がなかったレコードとプレイヤーに居場所を与えることを決意!

「レコード 棚」で雑にポチポチ調べてみると、
いつもお世話になっているディスクユニオンがレコード用の収納棚を出しているのを発見。

木目調のデザインも良いですし、レコード用なので当然ジャストサイズ!
ボックスセットのような多少大きめのレコード箱でも入れられることがウリのようで、
200枚収納で棚の上にはプレイヤーも載せられそう!ということで即購入を決めました。

レコード棚(外箱)

外箱の感じもなかなかお洒落。
自分は今いいものを買っているな、という感覚を抱かせてくれます。
下のほうには音楽ジャンルの名前がズラリと並んでいますが、その中でも「ノイズ」と「アバンギャルド」がやたらと前のほうに書かれているのがユニオンらしさを感じさせます。

実際に組み立ててみたのがこちら。

レコード棚(全体)
手持ちのレコードもプレイヤーも、奇跡的にいい感じに収まりました

やっぱりせっかく集めるならいい感じにディスプレイしてあげたいもの。
大きめの本でもすんなり入るのでもう一つ横に並べてもいいかなと思ってます。
(※2023/11/20追記:このあともう1つ購入しました)

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引っ越し直後に買ったCD

荷解きもしてないし棚も買ってない段階の、
引っ越して1週間そこらでこの10枚買ってますからね。終わりです。
このあたりも思い入れのあるアルバムが多いので、個別で記事しっかり立てていきたいですね。

11月にはストラッツにマネスキン、あとビートルズの赤盤青盤の最新版も届いたことですし、
新居とコレクションと上手に付き合いながら、
これから徐々に生活のリズムをつかんでいけたらと思っている次第です。

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ブログ開設のお知らせ https://tashinami-musiclog.com/2023/07/14/blog_start/ https://tashinami-musiclog.com/2023/07/14/blog_start/#respond Thu, 13 Jul 2023 17:13:27 +0000 https://tashinami-musiclog.com/?p=34 目次 ごあいさつ CDが増えたのでブログを作りました ごあいさつ  はじめまして、このたびTASHINAMI MUSIC(旧:TASHINAMI MUSIC LOG)を開設しました「たしなみ」と申します。ギリギリZ世代の […]

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ごあいさつ 

はじめまして、
このたびTASHINAMI MUSIC(旧:TASHINAMI MUSIC LOG)を開設しました「たしなみ」と申します。
ギリギリZ世代の20代社会人です。

・小学生時代にビートルズとBON JOVIに触れてからロックに目覚め、
・中学校の洋楽仲間の勧めで本格的にハードロック/ヘヴィメタル(HR/HM)に目覚め、
・高校の軽音楽部で邦ロックに、
・大学の軽音楽部でプログレに、
・そして友人の勧めでアイマスをはじめ声優コンテンツにも目覚め、

漫然と音楽をたしなもうとしていたら、
やたらと開眼ばかりしているミーハーな人になってしまったのが現状です。

CDが増えたのでブログを作りました

昔からコレクション好きではあったのですが、
「借りて済ませていたCDたちも、いずれは手元に置いておきたい」
という思いから、特に大学に入ってからはCDをしょっちゅう買い漁るようになりました。
そうこうしているうちに、いつの間やら

自室のCDの枚数が1,000枚を突破!

自室で聴いているCD
(72 Seasons / Metallica)
72 Seasons / Metallica(2023)

威張り散らせるようなことでもないですが、キリのいい数字ではあるので、これを機に
・CD購入やライブの記録
・感想の共有
目的でブログを開設することにしました。
方向性はまだ固まらずの見切り発車ではありますが、これからお読みいただけると嬉しいです!

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